敷地地盤調査から基礎配筋・建物中間検査・竣工検査までお客様のプランに合わせた内容で実行します。
当社検査官は建築主サイドに建って、第三者として業務を行いますので、
公平な判断ができます。
●住宅購入予定の方で、欠陥住宅かが心配。
●もうすでに住宅を購入済みの方で、自分の家は大丈夫かが心配。
●リフォームをしたけど、本当に大丈夫か心配。
自分の家は欠陥住宅ではないか・・・
そんな皆様の苦しい悩みを解決するのが「検査サービス」です。
消費者の方が素人である事をいいことに欠陥住宅を売りつける業者が後を絶ちません。
特に住宅の要である構造体や断熱材は内装材によって素人目にはきれいに隠されてしまっている事が多いです。
壁を外してみると、、
・・・・断熱材不足によるカビがびっしり。
床を外してみると、、
・・・・水漏れによる柱の腐食。
そのような事が実際にあるのです。
一級建築士などの専門家が徹底的に検査します。
当検査サービスをご利用することにより、安心して快適な生活を送ることが出来るようになります。
設計事務所 | 工務店 | ハウスメーカー | ゼネコン | アーバンプロジェクト | |
検査体制 | 建築主サイドの検査を行える | 施工サイドの検査になり、不明確な部分あり | 社内検査を実施している所あり | 社内検査実施 | 第三者の目で検査 |
工事の対応 | 工事は別途 | 大工工事以外は、自社加盟工事専門業者に分業依頼 | 指定工事業者に下請け | 2次下請けと呼ばれる専門業者に依頼 | 特定の業者を指名することはありません |
メリット | 検査は建築主サイドで行うが、工事業者から依頼された場合は比較的あまい評価 | 工事に関しては対応が早くできる | 大手の信頼感がある | 比較的大手なので、信頼感はある | 公平な立場で評価・指導改善する。場合により公的機関と調整指導できる。 |
デメリット | 工事に関してのフットワークに欠ける | 検査に関しては施工優先になるため、自社都合の評価をしやすいので注意が必要 | 下請け業者任せの部分がある | 手抜き工事等が後から発覚することがある | 建築主の意識が高くないと、動きにくい。 |
・基本調査、検査
・精密調査、検査
・耐震診断、検査
・マンション及び戸建て購入前同行調査、検査
・住環境測定調査(ホルム・VOC・かび・電磁波など)
■料金体制
・簡易診断(目視・コメント・報告書なし) 31,500−
・基本コース(目視・一部機器使用・報告書つき 52,500−
・オプション(精密診断)別途お見積
・遠隔地 事務所より50キロ以上 交通費など別途ご相談
● 中古住宅を購入予定のKさんから建物調査・役所調査の依頼を頂きました。(検査報告書サンプルです)



● 新築木造住宅を建設されたIさんから建物調査の依頼を頂きました。
