■見えない部分にこだわったリフォームで安心リフォームを行っています。
●耐震補強は、建物の耐力壁を増やしたり基礎の補強、屋根荷重の軽減、耐震金物をつけて建物自体を固く丈夫にしようとする考え方です。
窓を小さくしたり、壁が増えるために間取りの制限がでてきます。
安全率の高いレベルまで、耐力壁が配置できれば安心です。
地震に対して、固く丈夫な建物で頑張ろうとする考え方ですが、許容設計耐力を超えると壊れてしまいます。
●制震補強とは、建物に掛かる地震エネルギー自体を熱エネルギーに変えて、地震力そのものを和らげて吸収してしまおうという考え方です。
専門的には難しい説明になりますが、簡単にすると震度5の地震を震度4とか震度3の状態にするような考えです。
日立製作所の技術スタッフの協力を得て、お客様の建物ごと、リフォームの範囲ごとに、どこに配置すれば一番効果を得られるか検討しています。
■アーバンプロジェクトの耐震補強は、耐震補強と制震補強を組み合わせたリフォームを
ご提案しています。

百聞は一見にしかずと思い、弊社事務所にも取り付けています。
実際の揺れが遭ったときの感想は、以前より柔らかく吸収している感じがします。
船に乗った感じで、ガタゴトと不安な音も減少します。
免震建物は、地震そのものをゴムやローラーなどで揺れを逃がして効果が高いのですが、工事費が高く掛かります。
手ごろな価格で、効果の期待できる制震工法をご検討されては、いかがでしょうか。
大手ハウスメーカーでも、それぞれの工法で制震工法を最近は採用されているようです。
特に、日立製作所開発の減震くんを設置すると
地震による建物の揺れを大幅に軽減します。
■開発経緯
1995年1月17日未明に突如発生した阪神大震災では、大都市を直下型地震が襲ったためビルや住宅を始めとして数多くの建物が倒壊や破損しました。 | ![]() ![]() |
■減衰力発生の原理と構造
減震くん」はオイルダンパの構造原理を踏襲していますが、その構造原理はまさに水鉄砲が水を発射する仕組みそのものなのです。
水鉄砲をゆっくり押すとあまり抵抗なく水が発射されますが、速く押せば押すほど、また水の出る孔が小さければ小さいほど抵抗を強く感じます。
「減震くん」では、水に代わるオイルがピストンの小孔(オリフィス)を通過する時の抵抗力が「減衰力」というわけです。地震で家屋が左右動しようとするエネルギーを減衰力により吸収して家屋の揺れを抑え、地震による被害を最小限にすることができます。
■精密調査測定機器使用

精密調査測定機器使用
地盤調査・破壊検査・非破壊検査などを行います。
(別途ご希望の場合)
■耐震判定
耐震ソフトにより既存の住宅の評価を計算します。
■改修計画

家の弱点を検討して、どこを補強すれば
よいかの検討を行います。
耐震補強や日立製作所のオイルダンパーを
使用したGHハイブリッド制振工法による
制振リフォームを提案します。
(アーバンプロジェクトは認定施工業者です)
GHハイブリッド制震工法は財団法人
日本建築防災協会の技術評価第1号を取得しています。
■ご説明
図面を用いて、現状の評価、問題点今後の対策と改修方針をご説明します。
■見積作成

お客様と改修範囲や補強方法を打ち合わせさせていただきます。
その上で、工費の算出を行い、見積書を作成します。
■補強工事
改修計画に沿って補強工事を実施します。耐震補強のみならず、制振工法も提案させていただきます。(認定登録会社)
制震ダンパー取付工事の様子です。































